INBOUND STRATEGY COLUMN
円安と訪日需要の追い風が強まる中、旅館・観光施設の現場では「なんとなく集客できている状態」が続いています。海外OTAでの集客の割合が多いと自社での本当の集客力がつきません。弊社では「主体的で納得感のある」集客方法をご提供しております。2026年後半のインバウンド動向予測を踏まえ、実際の支援事例、海外OTA依存のリスク、必要予算イメージまでをご紹介します。
今後のインバウンド市場では、次の5つの傾向が顕著になると予測しています。
これらの変化は、都市部だけでなく地方の旅館・観光地にとって大きなチャンスとなります。特に「長期滞在」と「移動の多様化」は、これまで訪日客が少なかったエリアにも新たな需要をもたらす要因となり得ます。
京都にある小規模の旅館(2食付・単価2.5万円程度)では、平日稼働率の向上が課題でした。
実施した施策
行った施策はたったこれだけですが、外国人宿泊比率は10%から40%へ増加。平日稼働の底上げに大きく貢献しました。単なる翻訳だけでなく、周辺情報を含めた「旅の計画段階」からの情報発信が鍵となった好事例になります。
海外OTA(オンライン旅行代理店)経由の予約が多いことには、見過ごせないリスクがあります。
海外OTAの予約が増えると自社の集客力が増したと勘違いする宿泊施設が後を絶ちません。自社サイトや直接予約チャネルの強化は、こうした隠れたリスクを回避し施設の個性を正しく伝えるための重要な打ち手となります。
ご予算や課題に応じて、大きく分けて2つのプランをご用意しています。
個別プロモーション
各9万円〜/年
総合支援
5万〜7万円/月
※価格は所在地・施設規模・ADR等により異なります
※アドバイスのみの3ヶ月短期パッケージもございます
まとめ
2026年後半のインバウンド市場は、長期滞在化や中間層の消費拡大など、地方の旅館・観光施設にとって追い風となる変化が続きます。一方で、海外OTA依存によるリスクを避けるためにも、自社での情報発信力を高めることが今後ますます重要になります。まずは自社の課題を整理するところから、お気軽にご相談ください。