旅館・温泉・観光地のインバウンド専門サービス
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インバウンドにっぽん・実践!インバウンドは、インバウンド集客のためのマーケティング・外国人観光客の市場へのプロモーションなど、ネットを利用して訪日旅行をする外国人旅行者の誘客に特化したウェブ総合サービスを提供しています。

 

旅館やホテルなど宿泊施設の外国語サイトや海外OTAなどを最大限に活用して、効果的な海外のFIT市場の集客をお手伝い。また観光協会や旅館組合・DMO・自治体向けのセミナー・研修・ワークショップの講師も地域を問わず承っております。

【お知らせ】 

◆2022年 11月

 

プロジェクトコンサルのページを更新しました

◆2022年 7月

 

22年度の東京観光財団の産業観光アドバイザーに就きました。長引くコロナ禍で今年のインバウンドの回復は緩やかであると予想しています。東京都内の観光業、自治体、宿泊業に対して国内客向けの誘客対策のサポートおよびアドバイスを行って参ります。

◆2022年 6月

 

日本人向け集客対策サービス『リョカニーズ』の実績を

国内集客サポート・アドバイス」のページをご覧ください。

 

古民家鑑定士(一級)になりました。

◆2022年 4月

 

今年度も自治体国際化協会のプロモーションアドバイザーに登録されました。

 

観光庁の広域周遊観光促進のための専門家派遣事業の専門家に登録されました。

◆2022年 3月

 

東京都産業労働局ホテル向けアドバイザーとして、都内の大手ホテルチェーンや独立系ホテルへアドバイス業務を行いました。

◆2022年 2月

 

旅行新聞にてインタビュー記事が載りました。一面に掲載されました。

記事の詳細はこちら。

◆2021年 10月

 

インバウンドでの事業展開に関するご相談を受け、情報提供をさせて頂いた企業様のリストを更新しました。詳しくは「プロジェクト・コンサル」ページをご覧ください。

◆2021年 8月

温泉ソムリエになりました。

温泉の定義、温泉分析書、コロナ禍での最適な入浴方法などの講座を受講し、修了しました

◆2021年 7月

乗馬の総合誌「馬ライフ」で寄稿が掲載されました

コロナ後のインバウンドの展望、乗馬の魅力、ポイントを解説。詳細はこちら

◆2021年 4月

東京都まちづくりアドバイザーに登録されました。(2期連続)

◆2021年 4月

自治体国際化協会(CLAIR)のプロモーションアドバイザーに登録されました(2年連続)。自治体の海外プロモーション・インバウンド活性を支援する為、専門的知見、ノウハウ、経験を持つ専門家を無償で派遣する制度です。

◆2021年3月

1月に新潟県上越市様向けに行ったオンラインセミナーの講義内容のダイジェストと参加者の感想が、自治体国際化協会のホームページにて公開されました。

◆2020年12月◆

弊社代表のインバウンドセミナー研修の聴講者数がおかげさまで累計3500名を超えました。

 

◆2020年9月

観光庁の広域周遊観光促進のための観光地域支援の派遣事業のインバウンド分野専門家に選ばれました(4期連続)

◆2019年 12月

楽天トラベルカンファレンス2020

全国5つの会場の分科会セミナーにて登壇させて頂きます。お申し込みは楽天トラベルの事務局へお問合せ下さい

◆2019年7月

拙著『外国人観光客を呼び込む方法』(日本実業出版社)が国立国会図書館、東京都立中央図書館、奈良県立図書館、徳島県立図書館、滋賀県立図書館などの県立図書館にて蔵書に選定されました。



「最近、予約数が落ち着いてきている。」

「ウチも訪日外客を検討しているんだけどね。」

「インバウンドをやりたいけど、日本語以外は駄目で。。」といったことを、お宿さまにお伺いしたときによく聞きます。

 

JNTO(国際観光振興機構)が陣頭指揮を執っているビジットジャパンキャンペーンで、海外からの日本への誘客を推し進めている動きは評価に値しますが、実際に海外からの集客を主体的に行っている宿泊施設は、全国でも未だほんの僅かのようです。 

 

そもそもどうして、いまインバウンドに取り組むべきなのでしょうか?

 

宿泊業界だけでは変えられない3つの恐ろしい現実

 

1.進む日本の少子化

2.とどまるところを知らない若い人達の海外志向

3.大量送客の時代から未だに引きずっている国内旅行の文化

 

このような現状で、何をどうしていけばよいのでしょうか?

 

稼働率を維持、向上させるには、海外からの旅行者を集客することが必要なのです。

 

インバウンドで成果を上げる方法は2つです。

 

1つは自社に合いそうな集客方法をいくつかに絞って、とにかく実践してみること。もう1つはお越しになった外国人に対して、手間のかからない応対方法を定着化させることです。

 

外国人への販売というと、外国語での対応が出来ないと始めるのをためらってしまっていることもあるのではないでしょうか? でも彼らからしてみれば、何も日本に来ていてパーフェクトな英語で対応して欲しいと望んでいるわけではないのです。

 

宿泊施設にとっての訪日旅行者を受け入れるメリットは

 

★平日・オフシーズンの稼働率を向上させることが出来る

★週末利用だけの日本人客と異なり、連泊が多いので1予約あたりの効率が良い

★サービスに対する個人的な要求水準が高すぎない

 

だけではありません。

 

☆外国人も対応できるしっかりとした宿であると日本人に見られる

☆思いやりある日本の良さを伝えるというやりがいがある

☆サービスの原点に立ち返る機会を得ることが出来る

☆宿泊している日本人客も喜び、態度が良くなる

☆無料で外国語を勉強することが出来る

 

と、他にも利点が多いのです。

 

実践!インバウンドが提供する訪日客集客力・応対力向上の支援サービスは、導入まで費用と手間が、あまりかからない仕組みとなっているので、今まで外客を受け入れたことが無い施設や案内した経験の少ない観光団体でも不安なしに導入して、無理なく集客力、接遇力を上げることが出来ます。

 

インバウンドを行うメリットは、経済的に豊かになることが期待されているだけでなく、外国人旅行者を受け入れるという努力の向こう側に、コトバ以外でしか表せないことから生まれる、純粋なコミュニケーションを感じ取るという、やり甲斐そのものを実感する機会も存在するのです。

 

実践!インバウンドでは、宿泊施設や観光関連団体に集客力、応対力の向上を支援すると同時に、外国人観光客に不自由なく日本の旅行を満喫して頂きたいと考えております。

 

インバウンドで、観光資源が豊かな国=日本を現場(地域)から自らの変化を実践する。変わっていった現場が増えていって、魅力ある日本を世界の旅人に伝えていく。私は、そのようなお手伝いをしていきたいと思っております。

 

※この文章は当サイトを立ち上げた2004年12月に執筆したもので、創業時以来の志を忘れることのないよう一切の編集をせずに掲載しております

 

株式会社インバウンドにっぽん

実践!インバウンド

代表 小野秀一郎

 

『ネット活用でここまで変わる!』外国人観光客を呼び込む方法』

アマゾン マーケティング書籍部門で1位を獲得。好評発売中!

ネット書店で送料無料

2005年から続いているブログ「インバウンドにっぽん」へ
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