旅行新聞 2月11日号 一面
2022年2月
「コロナ時代のインバウンド 考察」
主な内容
・コロナ後のインバウンドの展望
・密にならない観光の活性
・コロナ禍で変化した海外の旅行者市場
乗馬総合誌 馬ライフ 8月号
2021年7月
「Let's 国際交流 世界の仲間と馬に乗る」
主な内容
・コロナ後のインバウンドの展望
・日本で乗馬することの魅力とは
・乗馬クラブの集客のポイント
コロナ収束後は、密にならないアウトドアの旅ナカが注目を浴びる可能性があります。
乗馬クラブだけでなく訪日客を集客したいアウトドア全般についての集客ポイントを中心に2ページにわたって執筆しました。
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日本商工会議所 会報誌SHOKOKAI
(毎月5万5千部発行)
2020年1月
「新年大展望 東京オリンピック」
主な内容
・ラグビーワールドカップとの比較
・各業界の展望と対策
・オリンピックと観光の関連性 など
ほか
Yahoo!ニュース/週プレ
2019年11月25日号
主な内容
・成田空港の鉄道アクセス
・成田エクスプレスと京成スカイライナーの今後の展開
NHK首都圏ネットワーク
カウントダウン2020
東京五輪に向けてのハラル食 飲食店の取組み
旅館業界のハラル対応の状況と課題についてのコメントをさせて頂きました
日本商工会議所 会報誌SHOKOKAI
(毎月5万5千部発行)
2020年1月
「新年大展望 東京オリンピック」
主な内容
・ラグビーワールドカップとの比較
・各業界の展望と対策
・オリンピックと観光の関連性 など
ほか
『インバウンドの寺子屋 旬刊旅行新聞』
2016年11月より連載開始
生活衛生だより 日本政策金融公庫 会報誌 2017年 1月 |
「個人化するインバウンドは地方と周遊へ」 |
主な内容 ・観光地での旅館と飲食店の連携の大切さ ・飲食店の集客事例 ・トリップアドバイザーの活用事例 ほか |
宣伝会議 2016年 4月 |
「インバウンド先進地のネット活用事例」 |
主な内容 ・ネットFITを早くから取り込んだ長野県山ノ内町 ・急激にアクセスが増えた加賀白山海外誘客推進 ・ターゲットをあえて絞り込んだ城崎温泉 ほか |
DODAキャリアコンパス 2016年 2月 |
「インバウンド業界で求められるこれからの人材とは?」 |
主な内容 ・マネージャクラスが未だ不在 ・マルチリンガルへの需要が増す ・インバウンドは地域の住生活産業などへの影響などすそ野が広い ほか |
月刊事業構想 2015年 9月 |
トリップアドバイザーのクチコミを効率良く増やす方法 |
主な内容 ・トリップアドバイザーの威力 ・外国人には積極的にクチコミ投稿を依頼する ・無料ツールを使いこなす ほか |
商工ジャーナル 2014年4月 |
外国人客が多い温泉旅館の集客事例で弊社が紹介されました |
主な内容 ・家族経営旅館のインバウンドへのかじ取り ・長野県山ノ内町の取り組み ・海外向け媒体、ツールの活用 ほか |
日経トップリーダー小冊子『明日を読む』 2014年1月 |
和風旅館こそ、外語人客に訴求を |
主な内容 ・リアルジャパン志向で旅館にさらなるチャンス ・思わぬ観光スポット ・日本らしさを好むから日本ファンになる ほか |
経営雑誌『月刊J2TOP』 2013年3月~ |
「観光立国への日本の課題」 |
主な内容 ・なぜ日本は高いというイメージ? ・他国の斬新なマーケティング発想に学べ ・海外から帰国してインバウンドへ貢献する ほか |
観光経済新聞 『ネット時代のインバウンド Q&Aコーナー』 |
7月/08 |
Q.今年、当館では外国人客が安定的に増えてきました。外国語を話せるスタッフを雇いたいのですが採用のルートや費用が分かりません。何か良い方法はないでしょうか?(箱根・ペンション・15室・外客受入れ月10組以上) A.2言語を話すスタッフへの報酬額は比較的高く、また需要も増していますので、採用コストもそれなりに発生し離職率を勘案してもリスクが高すぎます・・・ |
8月/08 |
Q.本当に片言の外国語だけで対応できるのか、疑問です。他の旅館ではどのように対応をしているのでしょうか?(東伊豆・旅館・70室・外客受入れ経験なし) A.地方旅館におかれては英語力自体が対応力・サービス力とはならないのです。都市部のホテルと異なり旅館は持ち前のソフトの部分で充分カバーできるはずです・・・ |
10月/08 |
Q.海外からのお客様も日本と同様にYahoo!を見て全国の旅館の検索をすることが多いのでしょうか?(京都市・25室・外客受け入れ月30組) A.欧米ではGoogleがシェア1位です。またユニークユーザー1億5000万人の米国でシェア3位、わずか12%程度の検索エンジンMSNでも1軒の旅館にとっての見込みユーザーは、1800万人ですから絶対数としては十分大きいといえます・・・ |
観光経済新聞 『寄稿 接遇面重視への危惧』 |
5月/08 |
インバウンド個人客へ「面」としての取り組み① 最近、TV・ビジネス誌で訪日観光や外国人旅行者の動向に関する報道・記事が 急に増えてきました。中にはブーム的に取り上げられているものも少々話題性・ ドラマ性が組み込まれている点も否めません・・・ |
6月/08 |
インバウンド個人客へ「面」としての取り組み② 先行の施設や観光地を成功モデルとして参考にするのは結構なことです。 しかし意思なき模倣の取り組みは先行者と同様の成果を得ることはできない と思います。リピートする訪日外国人旅行者に日本自体を飽きられてしまう のではないかと筆者は危惧・・・ |
6月/08 |
インバウンド個人客へ「面」としての取り組み③ TVで紹介されたのは接遇方法の1つであって、集客方法ではないからです。すなわち、英会話力を向上させたり、地図などを外国語表記をしただけでは外国人が自然と増えるわけではない・・・ |
観光経済新聞 『ネット時代の集客戦術』 |
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3/26/2005 |
旅館・ホテルもネット利用者だ 今後集客チャネルの柱の一つになり得るインバウンドの分野について取り上げ、稼働率の向上に貢献する、ネットを活用した低コスト・低リスクでの集客の秘訣を紹介する・・・ |
4/2/2005 |
変化する国内有力予約サイト① 予約サイトも戦国の時代を経て、有力サイトがより利用されるようになって、力の格差が表れてきている・・・ |
4/9/2005 |
変化する国内有力予約サイト② 今後はインターネット・予約サイトを活用しきれない宿泊施設は、よほどの自社ブランド力・独自の集客力がない限り生き残っていくことは出来ない・・・ |
4/16/2005 |
価格低下圧力への対策 近隣の宿と比べて少しでも安くしようとするしか術がない施設にとっての朗報が2つある・・・ |
4/23/2005 |
海外予約サイトの活用例--ホステルワールド 『国内サイトと同じ仕組みなので直ぐ慣れた』『10%のリベートは少し大きいと思ったが、苦手な英文でやり取りをする手間を省くなら悪くない』と、思ったほど抵抗感はないようだ・・・ |
5/7/2005 |
インバウンド『まずやってみる』 インバウンドという新しい市場で成功するには、「出来るか出来ないか」ばかりを議論するより「まずやってみる」と決意することが重要・・・ |
5/14/2005 |
まずは英語サイトから 英文を読める人なら誰でも利用出来るので、他の言語のコンテンツを持つサイトよりもヨーロッパ諸国・アジアなど幅広い国からの予約も期待出来る・・・ |
5/21/2005 |
日本語だけでも接遇は可能 外国語会話力の向上は、顧客の満足度を下げない為の要素であって、それを向上させる大きな要因にはなり得ない・・・ |
5/28/2005 |
接遇力がインを始められない理由か? 接遇面での心配をするよりも、むしろ集客の心配をするべきだ。目の前にお客が来ていないのに、応対上の心配をしても意味が無い・・・ |
6/4/2005 |
ネット販売で発生するコスト ネットでの販売においても、全く費用が発生しないことは無い。であれば、集客方針に従って限られた予算を何に振り分けるかが肝要・・・ |
6/11/2005 |
キーワードは間際化と個人化 一度も訪ねたことの無い国への旅行は、入念に計画を立てだいぶ前から予約を入れるが、リピートの際はさほど前もって準備せず、直前になって旅行計画を立て始める・・・ |
6/18/2005 |
訪問者を逃す自社ホームページとは?① 表の項目はネット初心者でも常時利用者でも1人の消費者としてHPから無意識に逃げようとする「心理」を働かせてしまう要素である・・・ |
6/25/2005 |
訪問者を逃す自社ホームページとは?② 細工をし続けるよりも、まず「逃げたい」と思わせないような改良を直ぐに実行すること・・・ |
7/2/2005 |
固定観念が変化・成長を阻む 「外国人への対応はいろいろと面倒だと思う」という。しかし始めてみたら大して難しくないと言う施設も多い。また日本人客に比べて要求水準が高くなく扱いやすいと言う旅館もある・・・ |
7/9/2005 |
負の影響をもたらす格安ネット予約サイト 言うまでもないがサービス業・接客業において価格の低下はサービスの質低下を招く。都市部のホテルと異なりソフトサービスの比率が高い観光関連の施設・・・ |
7/16/2005 |
『論より実行』『提言より支援』① いま最も必要とされるのは民間の「実行部隊」である。国や行政はそれらが自由に動き・・・ |
7/23/2005 |
『論より実行』『提言より支援』② インバウンドはまさに『言うは易し行なうは難し』の領域。提言を読むだけでなく未知の領域に自ら進もうとする宿泊施設をこれからも支援していきたい・・・ |
週刊ホテルレストラン |
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5月6日号 |
分かり易くて情報が豊富な英文ホームページは、懐の大きさを示す国際派ホテルの証明 「自社英文ホームページの情報・機能の充実度と英文の正確さの関係に焦点を当てて、英語圏の国のユーザーを逃さないで、少しでも多く予約に結びつけるためのポイントを・・・」 |
国際観光旅館連盟会報 『RYOKAN』 ~ 2005年7月末(VOL.406)より連載開始 |
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2005.6-7月号 | 7月末に発刊 |
2005.8-9月号 | 9月末に発刊 |
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